【企業】トヨタ、約69万6000台を米国でセーフティーリコール-レクサスなど
トヨタ自動車は、米国で「レクサス」および「トヨタ」ブランドの一部車種約69万6000台を対象にセーフティーリコール(無料の回収・修理)を実施すると発表した。燃料ポンプが作動しなくなる恐れがあるという。リコールの対象は次の通り。2018-19年型のレクサスLS 500、LC 500、RC 350、RC 300、GS 350、IS 300、ES 350、LX 570、GX 460、RX 350の一部19年型のレクサス NX 300、RX 350L、GS 300の一部。