最初の感染が確認された養豚場から100㍍離れた養豚場で実施した抽出検査は陰性 んが、死んだ豚を検査したら豚コレ出ました・沖縄
CSF感染 うるまで新たに確認
沖縄県内の養豚場で感染の確認が相次いでいるブタの伝染病、CSFいわゆる豚コレラの感染が15日、新たにうるま市の養豚場で確認されました。県は14日、およそ7300頭の殺処分を完了したばかりでしたが、新たに1800頭余りを殺処分することにしています。CSF、豚コレラの感染が新たに確認されたのは、最初に感染したブタが見つかったうるま市の養豚場からおよそ100メートルの所にある養豚場です。