【鉄道】首都圏の電車「近ごろ気になる」英語アナウンスの謎
日本を訪れる外国人が増加し、東京五輪も近づいていることから、首都圏の電車では英語アナウンスを耳にすることが多くなりました。それが「まれに気になって仕方がないことがある」という住宅ジャーナリスト、櫻井幸雄さんのリポートです。【毎日新聞経済プレミア】通勤時間は短ければ、短いほどありがたい。できれば片道30分以内が望ましいが、首都圏では、抑えた家賃、抑えた価格でマイホームを確保しようとすれば、片道1時間を大きく超えることもやむなしとなっている。