【タイプだった】30代妊婦に「先生のこと好きと言ってごらん」などと言い強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁
「タイプだった」患者に強制性交容疑 55歳婦人科医院院長を逮捕 警視庁
患者にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は23日、東京都足立区の婦人科「矢追医院」院長、矢追正幸容疑者(55)=同区江北=を強制性交等容疑で逮捕したと発表した。逮捕容疑は2019年11月21日午後2時45分ごろ、同院内で、30代患者の女性に対し、「先生のこと好きと言ってごらん」などと言い、胸や下半身を触ったり、キスをしたりするなどのわいせつな行為をしたとしている。