【横浜】中華街も春節、イベントに来客呼び掛け「今のところ肺炎については心配していない」爆竹('ω'ノノ"パンパン
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中、中国では25日に春節(旧正月)を迎えた。日本国内の中華街は、観光客に安心してイベントを楽しんでもらえるよう、殺菌やマスクの着用など衛生管理の徹底に取り組んでいる。200店舗を超える中国料理店などが集まる横浜中華街(横浜市)。店などでつくる横浜中華街発展会協同組合はホームページにアルコールによる殺菌洗浄や、手洗い、うがいといった感染症対策を徹底していることを強調した文章を掲載。