【新型肺炎】武漢から3便で帰国した人の支援業務に携わっていた内閣官房職員(37)、和光市の施設から飛び降り自殺か 遺書なし★12
■内閣官房職員が自殺か、武漢から帰国者受け入れ業務埼玉県警は1日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市からの帰国者が滞在する埼玉県和光市の国立保健医療科学院で、滞在者の受け入れ業務をしていた内閣官房の男性職員(37)が飛び降り自殺をした可能性があると明らかにした。県警によると、1日午前10時15分ごろ、どさっという音を聞いた滞在者が「人が倒れている」と119番。