【合法大麻成分】陶酔作用のない大麻成分CBD(カンナビジオール)の世界的リーダーが来日講演 一般参加も可 3月8日
日本臨床カンナビノイド学会(新垣実理事長)では、2020年3月8日(月)に東京グランドホテルで、春の学術セミナー2020を開催します。主に医療従事者向けのセミナーおよびシンポジウムですが、関心の高い人向けに一般参加も募集しています。カンナビノイドとは、大麻草に含まれる100種類以上の特異成分であり、1990年代に内因性カンナビノイド・システムの発見によって神経及び免疫等の体内調節に重要な役割があることが解明されつつあり、この分野での研究が急速に進展しています。