【福岡】知的障害がある女児にトイレ内でわいせつな行為をしたとして、障害児向け施設で働いていた小島豪樹容疑者(48)を逮捕
知的障害がある女子児童にトイレ内でわいせつな行為をしたとして、福岡県警は13日、福岡市南区中尾1丁目、無職小島豪樹容疑者(48)を監禁と強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。「性的欲求を満たすためだった」と容疑を認めているという。春日署の発表によると、小島容疑者は12日午前8時40分ごろ、福岡県内の特別支援学校に通う10代の女児と、同県大野城市のコンビニエンスストアのトイレに一緒に入り扉の鍵をかけて監禁し、体を触るなどした疑いがある。