【新型肺炎】千葉の20代男性(NTTデータ)は発症後も電車通勤 中国人と会議も ★6
新型コロナウイルスの感染問題で、千葉県は14日、感染が確認された県内の20歳代の男性会社員の行動歴を発表した。男性は発症後も東京都内に電車通勤していたという。感染源は特定できていない。県は都に対し、職場での接触者などを調査するよう依頼した。男性は今月2日に発熱し、翌日県内の診療所を受診した。その後も別の診療所を受診するなどしたが、熱が続きせきも出たため、10日に4か所目の医療機関となる病院で肺炎と診断された。