武漢市の病院長が死去 新型肺炎の患者、最初に受け入れ 1月下旬から闘病
湖北省武漢市の衛生健康委員会は18日、同市武昌病院の劉智明院長(51)が新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなったと発表した。武昌病院は新型肺炎患者の受け入れ機関として最初に指定された病院の一つ。中国メディアの報道によると、劉氏は1月下旬に発熱などの症状が現れ、治療を続けていたという。中国では医師や看護師ら医療従事者の感染が問題化している。
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