【中国医師】新型肺炎の特徴を明らかに「肺に大量の粘液がたまる」「便の中のウイルスが空気中に漂い、エアロゾル感染起きる可能性」★2
テレビ朝日系(ANN)2/19(水) 1:51
All Nippon NewsNetwork(ANN)
中国政府の現地調査チームのリーダー・鍾南山医師は新型コロナウイルスによる肺炎について、肺に大量の粘液がたまるなどの特徴を明らかにしました。鍾医師は18日の会見で、新型肺炎で死亡した患者を解剖したところ、肺の症状がSARS(重症急性呼吸器症候群)の患者とは違う点があるとしました。