【相模原殺傷】「事件がどれだけ悲惨でも無罪を」…弁護側の最終弁論
相模原市の「津久井やまゆり園」で2016年7月、知的障害者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われ、死刑を求刑された元施設職員植松聖さとし被告(30)の裁判員裁判第16回公判が19日、横浜地裁であった。弁護側は最終弁論を行い、被告は長期間の大麻使用の影響により、事件当時は心神喪失の状態で刑事責任能力はなかったとして、無罪を主張した。
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相模原市の「津久井やまゆり園」で2016年7月、知的障害者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われ、死刑を求刑された元施設職員植松聖さとし被告(30)の裁判員裁判第16回公判が19日、横浜地裁であった。弁護側は最終弁論を行い、被告は長期間の大麻使用の影響により、事件当時は心神喪失の状態で刑事責任能力はなかったとして、無罪を主張した。
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