【東京】自転車と歩行者が接触トラブルで… 馬乗りされた男性、意識を失いその後に死亡 大田区
自転車と接触トラブル 歩行者男性が死亡
21日朝、東京・大田区で、歩行者と自転車が接触してトラブルになり、歩行者の男性が自転車に乗っていた男に体を押さえつけられて意識を失い、その後、死亡した。警視庁によると、21日午前6時前、大田区の横断歩道で歩行者の30代の男性が自転車と接触した。男性がその場から去ったため、自転車に乗っていた40代の男が追いかけ、男性に馬乗りになって体を押さえつけたところ、男性が突然、意識を失ったという。