【相模原】高齢者の自宅に侵入した疑いで自称解体業・無職・高一・中坊(24・16・16・14)ら逮捕【闇のSNS使用】
高齢夫婦の自宅敷地内に侵入したとして、神奈川県警捜査1課は6日、住居侵入の疑いで、住所不詳、自称解体業の正木凌司容疑者(24)を逮捕した。容疑を認めている。逮捕容疑は、いずれも横浜市鶴見区に住む高校1年の男子生徒(16)と無職少年(16)、相模原市中央区に住む中学2年の男子生徒(14)らとともに、1月8日午後11時35分ごろ、正当な理由なく同県大和市の無職男性(88)方敷地内に侵入したとしている。