【グレタ聞いて!】「アサヒ スーパードライ」全缶をバイオマス発電で製造へ、CO2削減量は年間1.16万トン
食品産業新聞社ニュースWEB
アサヒビールは、日本自然エネルギー社と契約し活用している「グリーン電力」(主に木材チップ等の自然の恵みを燃料としたバイオマス発電によるもの)を、5月下旬製造分から「スーパードライ」(缶500ml)の製造に活用を拡大する。これにより「スーパードライ」缶350ml、缶500mlの全数とノンアルコールビールテイスト「ドライゼロ」(缶350ml)、ギフトセットのビール類がグリーン電力を活用して製造した商品となる。