【広島】浴室で倒れていた父親を放置→死亡→さらに放置した疑いで無職の息子(30)逮捕 「放ったらかしにしていたことは間違いない」
広島市のマンションにある自宅で、死亡した父親を放置したとして、30歳の息子が逮捕されました。死体遺棄などの疑いで逮捕されたのは、広島市安佐南区伴東の無職・新谷雄隆容疑者(30)です。警察によりますと、新谷容疑者は、先月下旬ころ、、自宅の浴室で父の義明さん(68)が倒れているのを発見しましたが、必要な措置をとらず、その後、死亡した義明さんを放置した疑いがもたれています。