新型コロナの影響で利用客大幅減…東海道新幹線『のぞみ』148本運転取り止め GW運転計画も見直し ひかりとこだまは通常通り
新型コロナウイルスの影響で利用客が大幅に減少している東海道新幹線。JR東海は4月以降、「のぞみ」の運転を合わせて148本取りやめます。JR東海によりますと、4月3日、10日、17日、24日のいずれも金曜日に、東海道新幹線「のぞみ」を合わせて42本運休します。また、5月1日から6日にかけてのゴールデンウイーク後半も運転計画を見直し、計106本の「のぞみ」の運転を取りやめます。