【コロナin米国】新型コロナで解雇急増、米国で最近500万人が失業か 新規失業保険申請件数は米国史上最大、金融危機時の4.5倍以上
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米労働省が3月26日に発表した、同21日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比300万件増の328万3000件と、過去最多となった。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための厳しい対策によって経済活動が急停止し、レイオフが急増した。過去最多の328万3000件!
米国で21日終了週に、新規失業保険申請件数が、前週に比べ約300万件増加。