娘を揺さぶる暴行で逮捕の父親(22)、生後1ヶ月時に踏みつけて足を骨折させ3ヶ月の大怪我も負わせていたとして再逮捕 娘はまだ入院中
幼い長女に傷害か 父親を再逮捕
千葉市稲毛区で、生後3か月の長女に暴行したとして逮捕された22歳の父親が、このほかにも長女に足の骨を折る大けがを負わせていたとして傷害の疑いで再逮捕されました。再逮捕されたのは、千葉市稲毛区小深町に住む自称・介護職員の、尾形大輝容疑者(22)で、ことし1月、自宅アパートで当時、生後1か月だった長女を踏みつけて、足の骨を折る全治3か月のケガを負わせたとして傷害の疑いが持たれています。