ペルー女、同居するブラジル少年(知人の息子)に暴行 容疑者は内縁の夫と自分の娘と息子、被害少年とその兄の合わせて6人暮らし・亀山
男児暴行でペルー国籍の女逮捕
去年10月、亀山市のアパートで、同居していた当時5歳の男の子をベルトでたたいたとしてペルー国籍の女が暴行の疑いで逮捕されました。男の子は約20日後に死亡し、体には複数のアザがあったことから警察では日常的に虐待を受けていたとみて調べています。逮捕されたのは鈴鹿市竹野の無職でペルー国籍のベルムデス・パーラ・ラケル・ジュディ容疑者(38)です。