【東京】大学生が路上喫煙注意され 男性骨折させ...逮捕
20歳の大学生が、路上喫煙について注意されたことに腹を立て、男性に暴行を加え重傷を負わせた疑いで逮捕された。大学生の古賀瞬輝容疑者(20)は2019年11月、東京・豊島区東池袋の駐輪場で、路上喫煙を注意した男性(40代)に対し、殴る蹴るの暴行を加え、骨折などの重傷を負わせた疑いが持たれている。古賀容疑者は、犯行前に友人と深夜まで酒を飲んでいたということで、警視庁の調べに対し、「その時は酔っていて記憶が曖昧ですが、わたしがやったことに間違いないと思います」と容疑を認めているという。