【朗報】インフルエンザウイルスの感染力を弱めるマスク開発 光触媒によってウイルスの分解を促す特殊な化学物質、酸化タンナンタラ組込む
インフル弱めるマスクを開発
マスクの品薄状態が続く中、石川県に本社を置く繊維メーカー「小松マテーレ」がインフルエンザウイルスの感染力を弱める加工を施したマスクを開発したことがわかりました。ことし6月をメドに量産に乗り出す方針です。関係者によりますと、「小松マテーレ」はマスクの品薄状態が続いていることを受けて、このほど、インフルエンザウイルスの感染力を弱める加工を施したマスクを開発しました。