【軍事】米空軍:B-1B爆撃機ランサーをAGM-183極超音速ミサイルが撃てるように魔改造してしまう
B-1BにはAGM-86B ALCMを搭載するために設計された8つの外部ハードポイントが搭載されています。これらのハードポイントは、スナイパーポッド用の左舷側の1つを除いて覆い隠されていた。空軍グローバル・ストライク・コマンド(AFGSC)チーフのティモシー・レイ元帥は、外部ハードポイントにAGM-183航空発射迅速対応兵器(ARRW)超音速ミサイルを搭載できる改造B-1B爆撃機の中隊を持ちたいとエアフォース誌に語っている。