【ヒャッハー】緊急事態宣言で入場禁止なのに横浜の潮干狩り場は大賑わい
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されて初の週末(2020年4月11、12日)、横浜市の潮干狩り場は規制の柵を乗り越えてつめかけた客でいっぱいだった。例年1日4万人以上の人出でにぎわう「海の公園」「野島公園」で、おととい11日は天候も潮干狩りに絶好だった。緊急事態宣言を受けて砂浜にはオレンジ色の網や金属製のフェンスが張られたが、齋藤寿幸リポーターが行ってみると、柵をためらうこともなく乗り越える男性や大股でまたぐ女性が続いた。