杰*仙台大学のコロナー、症状が出た後は自宅待機していたと嘘ついてました。実際はバイトしたり色々アクティブでした。大学がおわび
当初発表は自宅待機 実際は外出
今月11日に新型コロナウイルスの感染が確認された仙台大学の男子学生について、大学は、症状が出たあとは自宅待機を続けていたと発表していましたが、実際には、アルバイトなどのため、外出していたことが分かりました。仙台大学に通う20代の男子学生は、今月11日に新型コロナウイルスの感染が確認され、大学は当初、先月22日から27日までの間、就職活動のため東京都内に行き、宮城県に戻ってきてからは、自宅で待機していたと発表していました。