【武漢ウィルス】トランプ氏が中国批判、故意ならパンデミックの「報いを受けるべき」
【4月19日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は18日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)について、中国に「故意の責任」がある場合、報いを受けるべきだと主張した。トランプ氏はホワイトハウス(White House)で記者会見を開き、「パンデミックが始まる前に、中国国内で食い止められた可能性もあったが、実際はそうならなかった」「そのせいで今や世界中が苦しんでいる」と述べた。