【鉄】コロナ対策の換気が寒いと暴行・極北のJR
コロナ対策の換気が寒いと暴行
新型コロナウイルス対策として行われていた、列車の換気をやめるよう要求し、車掌の男性の胸ぐらをつかんだとして、44歳の放射線技師の男が暴行の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、札幌市手稲区に住む放射線技師の浅尾公久容疑者(44)です。警察によりますと、20日午後6時半すぎ、勤務先の病院から帰宅するため、JR滝川駅から列車に乗っていた際に、31歳の車掌の男性の胸ぐらを両手でつかんだとして、暴行の疑いが持たれています。