【香川県】ゲーム条例のパブコメ「大半が同じ日に投稿」「不自然な日本語」――あらためて見えた“異常”内容
パブリックコメントを巡る“不正”疑惑をはじめ、条例施行後もさまざまな批判や疑念が持ち上がっている「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。編集部では4月23日にパブコメの原本(の“写し”)を受け取ることができました。届いたパブコメはA4で4186枚。大きく「個人」と「事業者」に分かれ、このうち「個人」のものはさらに「賛成」「反対」「提言」に分類されていました(“無効”もありましたが今回の検証では除外)。