【地雷】Colaboの仁藤夢乃代表、自民若手議員が重い荷物を運ぶも「女性は力ない存在で守ってやろうという上から目線を感じた」★2
「上から目線で威圧的」 女性支援団体、自民視察に憤り馳議員らはカフェの設営に参加。性被害のトラウマから男性に恐怖感がある女性が働くなか、大声で秘書を呼ぶなどした。作業を続けられなくなった女性もいたという。さらに、虐待から逃れて居場所を知られてはいけない女性もいるにもかかわらず、許可を得ずに写真を撮り、「ボランティア第一弾」「10代少女の寄り添い支援に参加」とツイッターなどで発信した。