高井議員を接客したセクキャバ嬢を直撃「仕事を失って学費も払えない」
友達が5万円で週刊誌にネタをリークした
A嬢がまず一番に訴えたいのは、自分が情報をリークしたわけではないということだ。「よくLINEをしている友達に、『お客さんに国会議員がいて驚いた』と伝えたのは確かです。お客さんの個人情報を第三者に伝えている時点で、情報管理が甘かった点は反省していますが、でも、『今日はこんなお客さんが来た』とか、『ヤバいLINEが来た』とか、スクショも含めて友達と送り合ったりなんて、みんなやってることじゃないですか。