日本語でバズる韓国人、「セモ」とは何者か? 直撃してみた
虎の話をすればトラがやってくる
◆「韓国は嫌いだったけど、セモ兄貴のおかげで好きになった」というネット民が続出ここ数年、日本のSNS上では「日本に詳しく、日本語でバズる韓国の一般人」がちらほらと登場し始めている。遡ると1998年、金大中政権が行った日本文化受容政策により日本のコンテンツが「解禁」されて以来、知日家が増えたことが背景にあるとみられるが、中でも昨今、存在感が増しているアカウントが「セモ」(@Polandball_2003)氏だ。