【自粛生活】『あつまれ どうぶつの森』の謎にせまる。二足歩行するイヌと、ふつうの犬が存在しているらしいのはなぜ?
『あつまれ どうぶつの森』では無人島でどうぶつたちと一緒に暮らすわけですが、なかには犬や猫の住人もいます。彼らは二足歩行で歩き、どうぶつ語を喋る人間のような存在です。しかし一方で、「いぬごや」という家具があったり、あるいは四足歩行の猫が使うであろう「キャットタワー」も存在します。これはいったいどういうことなのでしょうか? シリーズを通しての謎を、いま改めて考えてみたいと思います。