【マカオ】オーバーステイの韓国人旅客が偽造書類使いホテル宿泊…職務質問きっかけで発覚
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マカオ治安警察局は5月9日、偽造書類を使ってホテルチェックイン手続きを行い宿泊したとしてオーバーステイ状態にある韓国人旅客の男(37)を文書偽造罪で逮捕、検察院送致したと発表。マカオでは、旅客の入境時にパスポートにスタンプが押されず、滞在ステイタスや滞在期限などが記された入境申報表(アライバルカード)と呼ばれる書類が発行され、マカオ滞在中はパスポートともに携行しなくてはならない。