【悲報】岡田教授「献血血液で調べると抗体保持者は東京わずか0.6%。流行はまだ来てないだけ」★3
・加藤勝信厚生労働相が閣議後記者会見で、献血された血液で新型コロナウイルス感染後にできる抗体を調べたところ陽性率は東京都の500検体で0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったと明らかにした・これを受けて元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、「500人ですから即座に断言はできないですが東京都なら99・4パーセントの人がかかっていないということです」とし「ですから、まだ流行は来てない」と解説した・「このデータをどう読むかと言えば、99パーセントかかってないことは、たぶん秋冬、低温乾燥の11月以降に非常に大きな山になる可能性が危惧される。