【韓国】慰安婦団体、寄付金で豪邸を建てバーベキューパーティーなど繰り返す★3
※統一まで100年
(単独)挺対協、慰安婦憩いの場をペンションのように使っていた2020.05.16|1:32
●寄付を受けて購入した「平和と癒やしの家」●7年間、おばあさんは暮らさず、尹美香の父親が一人で居住・管理●住民「若者たちバーベキュー酒宴」…修練会などペンション営業した疑惑も韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協・正義連の前身)が、2012年に指定寄付金として購入した慰安婦被害おばあさんたちのための憩いの場「平和と癒しが出会う家」をペンションのように使用してきたことが15日に確認された。