【米国】半数が新型コロナウイルス第2波が秋に来る可能性が非常に高いと予想、米世論調査
新型コロナウイルス感染による危機がいつまで続くかという問いに対しては、「1年以上」という回答が56%と過半を占めた。「数カ月」は34%だった。ワクチンがいつごろ普及するかという問いには、「1年以上先」が44%、「1年以内」が40%、「数カ月先」が12%と、2021年以降になると予想する人が多かった。国内の感染状況が今後「良くなる」と回答した人は36%、「悪くなる」が29%、「変わらない」が33%と分かれた。