【名古屋】韓国籍の松浦静子こと尹靜順被告(74)「派遣社員の息子に感染すると、切られるかもしれないと思った」病院から消毒液盗んで逮捕
2020/06/02 に公開
名古屋市北区の病院から、消毒液を盗んだ罪に問われていた女に、懲役1年、執行猶予3年が言い渡されました。起訴状などによりますと、名古屋市東区に住む韓国籍の無職、松浦静子こと尹靜順(いん・せいじゅん)被告(74)は、ことし2月、名古屋市北区の総合病院の1階廊下で、利用者用に設置された消毒液1点を鞄に入れて盗んだ窃盗の罪に問われていました。