【愛知】2年半前に伊勢湾岸道を“142キロ”で走行、オービスで特定…反則金の支払いや出頭を無視し続けた男(48)逮捕
2年半前に、愛知県豊田市の伊勢湾岸道でスピード違反をしたとして、48歳の自営業の男が逮捕されました。男は再三の要請にもかかわらず、反則金を支払っていませんでした。逮捕されたのは、名古屋市中村区に住む自称・電気工事業の48歳の男です。警察によりますと、男は2017年10月、豊田市の伊勢湾岸道・上りで法定速度の時速100キロを大幅に超える、時速142キロで普通乗用車を運転した疑いです。