【米国】生まれた時から飼っていた5歳のピットブルが豹変 6歳男児がかまれて顔に大けが…犬は安楽死に
オスの飼い犬により顔に大けがをした6歳男児の母親が、このほど『Mirror』『7NEWS.com.au』のインタビューに応じた。母親は「どんなに慣れ親しんだ飼い犬でも、子供が一緒にいる時は必ず大人の監視下に置いて」と訴えている。米ミシガン州在住のシングルマザー、トリスティン・レントさん(Tristin Lent、29)は今年4月に急な仕事で呼び出され、6歳の息子カムデン・ボゼル君(Camdon Bozell)の世話を親戚に頼むと、慌ただしく家を出た。