【栃木】コンビニ女性店員刺殺事件 入店から数秒でカウンター越しに刺殺 刺した男の割腹自殺まで含め十数秒の犯行
栃木・宇都宮市のコンビニで女性店員が殺害された事件は、刺した男が入店してから、わずか十数秒の犯行だったことがわかった。この事件は12日、宇都宮市のコンビニで、従業員の本名麻里さん(45)が包丁で刺され死亡し、川田広幸容疑者(41)も自分の腹を刺して死亡した。その後の調べで、川田容疑者が入店してからカウンターで接客中の本名さんを刺すまでに数秒、さらに自分を刺すまでにも、わずか十数秒の犯行だったことが新たにわかった。