【韓国】また出生率低下…0.92人でOECDの圧倒的最下位
統一まで111111111年
0人台に突入した韓国の合計特殊出生率がまた低下した。生まれる子供の数は55カ月連続で減少した。ことし史上初めて人口が減る見込みだ。過去10年間で韓国政府は少子化に対応するために210兆ウォン(約19兆円)に及ぶ予算を投じたが、子供の産声は減るばかりだった。韓国統計庁が26日に発表した「2019年出生統計」によると、昨年韓国の合計特殊出生率は0.92人で、出生統計を出し始めた1970年以降の最低を記録した。