【ブラジル】流産した女「赤ちゃんを奪うことしか頭になかった」 妊娠中の友人から胎児を取り出す
このほどブラジルで妊娠中の友人の命を奪い、非情にも刃物を使ってお腹の赤ちゃんまでも奪った女とその恋人が逮捕された。女は数か月前に流産を経験しており、赤ちゃんを奪うことしか頭になかったという。『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えている。ブラジルのサンタカタリーナ州カネリーニャで8月27日、地元に住むフラヴィア・ゴディーニョ・マフラさん(Flavia Godinho Mafra、24)の行方が分からなくなった。