【コロナ脳】中川淳一郎氏 「1月からず~っと怯え続けて感染した日本人の割合0.05%、なぜ、過度に防衛しなくてはならないのか?」
コロナをめぐっては、感染者バッシングが大きな問題となった。その背景には、一気に一方向へ向かいがちな日本の世論がある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、そんな現状の中で、「マスクをつけている人の割合が下がることを期待している」という。* * *
週刊ポスト9月11日号の『コロナ論』著者・小林よしのり氏との対談では、テレビの凄まじき影響力と「コロナ脳」になってしまった日本人について語り合った。