【事故】リサイクル工場のフォークリフトから重さ1.2トンの鉄柱が落下、下敷きになった作業員が死亡。静岡県富士宮市
9月22日富士宮市の工場で、フォークリフトから重さ1トンを超える鉄柱が落下し、作業していた男性が下敷きになり死亡しました。9月22日、午後3時半ごろ、富士宮市北山のリサイクル工場で、フォークリフトに重りとなる鉄柱を乗せ紙のゴミを圧縮していたところ、鉄柱が落下しました。鉄柱は、フォークリフトの横で作業していた従業員の男性(53)を直撃し、下敷きになった男性は病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。