【55無職】中央自動車で山梨県警が道交法違反(あおり運転)容疑で県内初摘発 男の車は無車検…
中央自動車道上で後続車両を停止させるなどしたとして、山梨県警高速隊は道交法違反(あおり運転)などの疑いで東京都瑞穂町の無職の男(55)を書類送検した。あおり運転を厳罰化した6月の改正道交法施行後、あおり運転の摘発は県内で初めて。書類送検容疑は7月22日午後1時5分ごろ、笛吹市の中央道下り線を乗用車で走行中、急な車線変更や低速走行で後ろを走っていた県外在住の男性の大型トラックの走行を妨害し、走行車線上で停止させたとしている。
