【池袋暴走】飯塚幸三に巻き込まれ負傷した被害者「現在も足のしびれがなくならず、生活に大きな支障」「厳しい処罰が当然」
《事実関係を一通り述べた後、検察官が証拠の説明を始めた》《検察官が、負傷した被害者の供述調書などを次々と読み上げていく。事故が起きたのは昼食時。昼食に向かう途中や、仲間と昼食を取った後、事故に巻き込まれた被害者もいたという》検察官「鉄板が飛んできたように見え、右足に激痛が走りました。(現在も)足のしびれがなくならず、生活に大きな支障をきたしています」《後遺症を訴える被害者もいた。