【京都】下着の写真投稿「買ってくれる人は」→府警から返信あり「「この書き込みは児童買春などの被害につながるおそれがあります」
SNSをきっかけに、中高生らが性犯罪に巻き込まれる事件が後を絶たない。スマートフォンの普及などに伴い、若者たちが不特定多数の人とやり取りするケースが増えていることが背景にあるという。事件を未然に防ぐため、京都府警少年課は3月から、「絶対に許すな 子供への性犯罪」と題したサイバーパトロールに力を入れている「今日これ履いてるんですけどだれか買ってくれる人いますか?」あるSNSに19日、下着の写真とともに、援助交際をほのめかす書き込みがあった。