【おいコラ!ぶち殺すぞ】社長のパワハラ報道、東証一部「Casa」が株価急落…「早急に調査を進める」反社交際疑惑は否定
家賃債務保証事業を手がける東証一部上場企業「Casa(カーサ)」は2020年12月3日、同社の宮地正剛社長がパワハラを繰り返していたと報じられ、「多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」とコメントを発表した。一時は1153円まで値下げ
3日発売の『週刊文春』は、「『電車に飛び込め』『サラリーマンは乞食』 東証一部上場社長の役員"5時間罵倒"音声」と題し、宮地氏の社員へのパワハラを報じた。