【奈良】コンパニオンは感染対策?村議会が三重で宴会…「注ぎに行けへんさかい、その子らに『注いだって!』と、コロナ対策やな」
愛知県西尾市の市議会議員に続き、奈良県の村議会議員5人ほどがコンパニオンを呼んで宴会を行っていたことが分かりました。「コンパニオンは感染防止対策だった」。そのような理屈は成り立つのでしょうか。奈良・山添村議会、川畑和之議長:「通常だったら我々が注ぎに行く。それができへんさかい。だから、その子らに『注いだって!』と、コロナ対策やな」愛知県西尾市のケースでも同じ理屈でした。