【暗殺事件】ペシャワール会の中村哲医師暗殺と『外務省の〝不自然な動向〟』で導き出される日本政府の負い目とは‐《IPAR》
ペシャワール会の中村哲医師と20年以上のご交流があった平成の天皇皇后両陛下。時の天皇皇后両陛下が最後にペシャワール会の中村哲医師とお会いになられたのが〝2019年の3月6日〟の事であった。(宮内庁発表)そう、アフガニスタンで殺害された〝2019年12月4日〟の9ヶ月前である。いまだ犯人に関する情報すらも日本政府からは出されていないが、ここにきて事件の真相に直結するであろう外務省の不自然な動向が判明した。